新鮮な国産たらこを厳選！辛子明太子【島本】口コミ情報

新鮮な国産たらこを厳選！【島本】の辛子明太子が口コミで話題に

新鮮な国産たらこを厳選！辛子明太子【島本】口コミについて、ネット、雑誌、ブログなど様々な媒体から情報を収集しながら、役立つ情報を掲載していきます。

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博多は明太子が有名なので夫が出張に行ったときは、いくつかの有名店で買ってきてもらったこともあったのですが、我が家では島本が一番でした。

国産のたらこを使用しているのもうれしいです。味は上品ですが、しっかり辛味もありおいしいです。

秋になると売り出される「さんまめんたい」は夫の父親が気に入ってます。酒の肴にいいですよ。

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やはり、味わいが違った。たらこ本来のプチプチ感が違った。最初の味わいが辛くはないが、喉を通った後味が上品な辛さが残り絶品である。

有名なところもあるが、お取り寄せをするのであれば、このくらいのランクのものをしたら良かったと思える一品であった。 これで日本酒を呑みながら一杯と。いい感じであった。

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手羽先の中に明太子が入っているのですが、ごれが意外な組み合わせで美味！イワシに入った明太子は各社取り揃えているようですけど、手羽先は島本さん以外では見た事がありません。

もちろん火を通しますが、焼き加減がちょい難しいかも。通信販売部の方にお伺いしたところ、丁寧に教えてくださいました！ あとは季節ごとに発売される、お徳用明太子や鍋セット、産地直送のデコポンなど商品は多種多彩でした。

福岡県内でも知る人ぞ知る、穴場的な明太子屋さんです

しまもと辛子明太子、口コミまとめ！

◎国産たらこを使用しており、味は上品でしっかり辛味もありおいしい！
◎喉を通った後味が上品な辛さが残り絶品！
◎明太子、島本が一番でした。

「＊というように実際に島本の明太子を食べた方の感想もこんな感じですので評価が高いです！」

新鮮な国産たらこを厳選！島本の辛子明太子！責任とこだわり！！

島本の責任とは！

しまもとは創業以来ずっと「製造直販」を守り続けています。それは強い責任感と真心の証しです。わたしたちが作った商品を、責任をもってお客様へお届けしたい。

創業以来のこの姿勢はこれからも変わりません。直販だからこそ実現できる高い品質と価格の追求は、きっとお客様にご満足頂けると自信があります！

島本の辛子明太子、素材へのこだわり！

辛子明太子はどこも同じではありません。辛子明太子の命。それは素材のたらこの鮮度です。 希少な北海道産たらこを使用した辛子明太子は、なかなか手に入りません

辛子明太子の命！それは素材である「たらこの鮮度」です。明太子の原料となる「スケソウダラ」は北の海でしか獲れません。
通常出回っている辛子明太子の、実に９割以上がアラスカやロシアで獲れた冷凍卵と言われる輸入された卵（たらこ）を使用し ている中、しまもとでは「北海道たらこ」にこだわり続けています。

最近では、北海道周辺で獲れる明太子の原料のスケソウタラの漁獲量が減少しており、北海道産のたらこの価値は高騰し、販売する量を確保することさえ難しくなっているのですが

それでも北海道産にこだわるのは、獲れたての卵を１度も凍結せずに塩たらこすることが、たらこ本来の旨みをもった辛子明太子に仕上げることができると信じているからなのです。

そして、その塩加工により、十分に引き締めることができた「塩たらこ」を最新の冷凍技術によりマイナス35度に急速冷凍保存し、　冷凍庫の中でゆっくりと熟成させ塩なれを深めさせていきます。 そして福岡へ搬送されて加工します。

しまもとでは漬け込み、味付けにおいて、その上質な北海道産たらこの「旨み」を最大限に引き出すだします。

漬けだれはあれこれ余分な装飾をせず、調味料は必要最低限でつくりあげ、素材（たらこ）本来の旨みを十分に引き出す伝統の製法を大切にしています。 そしてお客様に満足していただける商品が完成するのです。

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新鮮な国産たらこを厳選！【島本】辛子明太子, 素材へのこだわりの秘密とは！

◎素材は北海道産たらこ、輸入たらこは一切使っていません！
◎漬けダレには焼酎を使用！すっきりサッパリ仕上がります。

しまもとでは国産たらこにこだわり続けています。その理由は、水揚げした後の加工処理にあるのです。 そして北海道産たらこは、加工するまで、一度も凍結しません！

時間とのたたかいなのです。

スケソウダラ漁は北海道で氷点下15〜20.の非常に厳しい寒さの中で行われます。 たらこの鮮度が保てる時間は長くありません！この厳しい状況の下にある卵を極上のものに仕上げ、お客様に素材の旨みを楽しんでいただくには、出来るだけ早くスケトウダラから 卵を取り出し。「塩打ち」という加工をしなくてはなりません。

生きた卵を、生きたまま塩で締めます！生きたままで塩でしめることが重要になってくるのです。 生まれたての卵で作った卵焼きはおしいですね！それと同じで生きたまま占めて使った辛子明太子はおいしいですよ！

だからこそ、この「塩打ち」の工程を、凍結した後ではなく新鮮な（卵が生きている）うちにする必要があるのです。 そして、これこそが私たちが国産の卵にこだわり続ける理由なのです。

塩を打った後、打ち上げという工程があります。 塩水につかって中の水分を排出した分、少しふやけた卵がパンパンにはって光ってきます。
この状態を、私たちは「ビカビカ」といっています。 特に良いものは「たつ」といって、何もしないでも机の上でたちます。

ここまで作れば、あとはじっくり・・・・・冷凍庫の中でゆっくりゆっくり寝かせます。そうして、北海道から博多へと運ばれてくるのです。

私たちが目指す、極上の辛子明太子には、この鮮度が不可欠なのです。 だからこそ、しまもとは国産の卵を使い続けているのです。

ここから味付けを！極上に仕上げるために、じっくり熟成させるのです。 しまもと独自の調味液に、たらこを漬け込みじっくり熟成させます。
ふっくらと調味液を吸い、ほどよく張りのある明太子を・・・

私たちの調味液の他社との違いは、卵本来の美味しさを楽しんでいただけるように辛さを控えめにし、お子様でも美味しくお召し上がりいただけるマイルドな味に仕上げています。